みそ文

パジャマゴムのアジャスター

 パジャマネタつづく。

 前の日記を書いたところ、パジャマのゴムの中央に穴があることとボタンでその根本を留めてあるのはそれは「アジャスター(長短調節機能)」なのではないかとのご指摘をいただき、いまいちど自分の男性用パジャマを見てみたところ、おおーっ、ボタンがはずれたー、縫い付けていたわけではなかったのかー、と知る。七年ほど前の私は当時自分でこのボタンをゴムのボタン穴に通して留めたはずであろうのにその記憶はまったくない。

 この穴のあいたゴムとボタンによるアジャスター機能は妊婦服にはよくあるものであるらしい。妊婦服を着る機会がなかった私には未知の世界であったが、なるほど世の中にはよく考えられた便利なものがあるものだ。そしてこの男性用パジャマは刻一刻と中年太り成長をするお年頃の男性のお腹に対応すべくこのアジャスターゴムが採用されていたのであろうなあ。

 最近は女性用のパジャマのズボンに関しても、私は自分でゴム通し穴の位置でゴムをいったん断ち切りそこに調節紐を縫い付けることが増えてきた。ゆるーくしたいときにはその紐の先を短く結び、すこししっかりと締めたいときにはその紐でゴムを引き寄せ紐を長めに結ぶ。
 購入したものそのままではウエストのゴムがきつくはないが着用時の見た目の女性らしい身体のラインを整えるためなのか若干絞りすぎで個人的な快適快眠の満足度が低いと感じることに対して手間でも対応しようというくらいに快眠求道度合いが高まってきたのかもしれない。
 また私の身体は女性構造なのでホルモンバランスの変化によって骨盤が開いて腰回りお腹まわりが広がる時期と骨盤が閉じて胴回りが細めになる時期とがある。その時期に応じてウエストゴムが調節できたら寝るときの腹部の「なにも気にならない快適」が高くなるのではないかと思い、そうして調節紐をつけてみたらそのとおりであった。

 そして今回長年使っていながらその存在をすっかり忘れていただけでなく自分でボタンを縫い付けてゴムを固定したと思い込んでいた男性用パジャマも、自分の骨盤の開閉に応じてゴムを長めに引っ張りだしてボタンで留めれば胴体が細い時期にちょうどよく、ゴムを短めにしてボタンで留めれば胴体太めの時期にちょうどよい、その都度よりいっそう快適な状態に調節できる構造ということではないか。

 わあ、ゴムの中央に並ぶ横穴にはそういう目的があったのかあ。ゴムを丈夫に保つのが目的ではなかったのね。

 今度自分でゴムを買ってきてパジャマにゴムを通すときには、この穴あきタイプを買い求めボタンをつけてアジャスターゴムとして使えるようにしようっと。そのほうがゴムに調節紐を縫い付けるよりもラクかなどうかな比べてみよう。     押し葉

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Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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