みそ文

加湿器と眼球

 昨夜から枕元にアイロン台を置きその上で作動させた加湿器はたいへんによい塩梅。しかしエコタップの通電を表示する小さな緑色のランプが思いの外明るく眩しく眠りづらく結局緑色の小さなランプの上に黒い布をかけた。そうすると緑色のランプの明かりも光も見えなくなりぐっすりと眠ることができた。いつもよりも顔周りの空気がしっとりとして呼吸がラク。アイロン台の高さが加湿器台としてぴったりなのがうれしい。

 私は小さい頃から光を眩しく感じる傾向にはあったが、フェイキックIOLのICLという近視矯正手術を受けたときの眼圧上昇防止処置(眼球の虹彩の上側に二点の穴をあける処置)によって術前よりもその穴から差し込む世の中の光をさらに感知しやすくなった。その処置を行って手術を受けることより眩しさを感じやすくなる可能性があることについては同意した上での手術だったから、なるほどこういうかんじなのね、と思いはするものの、術後の眩しさのせいで生活の質が下がったと感じることはない。術前より多少眩しさを感じやすくなったことよりもメガネもコンタクトもなしで日常生活を送れるようになったことによるメリットのほうが大きい。

 そういうわけで寝室では極力光るものを避けている。白っぽい色のものがあるとそれを眩しく感じて眠りづらくなるから自宅では障子の手前にお気に入りの柄の深い紺色の布と濃い茶色の布(バティック)をカーテンのように垂らして暗闇度合いを高める。しかし今のところ外泊先にまでお気に入りの布を持っていくことはなく外泊時にはだいたいアイマスクを使う。もしかすると目を閉じていてもちょっとした何かを眩しく感じやすいのは、どちらかのもしくは両方の目のまぶたをぎゅっと閉じるのがほんの少しうまくできていないのかもしれない。そう思うとこれは、5歳になって間もないときに交通事故で頭部を打撲した(全身を打撲したのだが特に頭部の打撲が大きかった)影響で片側の顔面筋肉の動きにわずかな遅れがある(事故直後は顔面半分の筋肉が動かなくなり顔の半分だけ表情がまったくなくなっていたことを思えば今は左右ほぼ同時に顔面の筋肉が動きある程度自然な表情をしてくれているからなんの問題もない)のとも関係しているのかもしれないなあ、となんとはなしに思う。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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