みそ文

押し葉のおしらせ

 みそ文の文末に付けていた「拍手ボタン」の「拍手」という文言が、以前からどうもしっくりこなくて、なにかいい他の言葉がないかしら、と、ずっと考えあぐねていた。
 みそ文の記事を読んだからといって、そうそう実際に拍手することはないと思う。まあ、たまには、面白おかしくて、つい両手をぱちぱち叩いて(拍手して)笑うこともあるかもしれないが、それはそんなに頻繁ではないはずで、みそ文を読んだあとの読後感として、「拍手」という文言が、もうひとつぴったりでない。
 「うなずく」ような種類のものではないし、軽やかに「読んだよ」というには軽やかさを売りにしておらず、「いいね」と言うようなよさとは少しちがう(みそ文がよくないわけではなく、よさの種類が異なる)。
 かといって、「こころに深く残りました」なものかというと、それもみそ文の芸風のようなものとしても現実の感想としても、少しちがう気がするし、なにかのランキングに関係するボタンでもない。
 気軽に押してもらえると、お名前やメッセージはいただかなくても、それはそれで、わーい、読んでもらえてさらに応援もしてもらっちゃった、な気分が盛り上がってうれしいのだけれども(もちろんお名前やメッセージをいただくと小躍り度合いは上昇するが)、わたしが抱く「拍手」という概念のイメージで押してもらうのは、便宜上とはいえ、なんだか、こう、むにゃむにゃ、だったのだ。

 そんな試行錯誤と切磋琢磨の結果、このたび、これまでの「拍手ボタン」の文字を「押し葉」に変えてみることにした。
 「拍手」というほどではないけれど、なんとなく「押し葉」なら「押し葉」だけに、ぎゅっと圧をかけて押しちゃえ、な気分になるかな、ならないかな。
 葉っぱの葉の字が、ひとひらな、かけらなかんじで、ちょっとつまみたくなるような、ボタンに相通ずるような気分でいるのだけど、どうだろう。
 読んだページにそっと押し葉の栞をはさんで閉じるイメージならば、みそ文の読後の感覚として、それ以上でもそれ以下でもない域に近いような気がする。
 いいの、とりあえず、「拍手」よりも「押し葉」のほうが、自分が自分の画面で見た時に気持ちがいいから、しばらくこれでいってみる。

 手の形の拍手ボタンのほうは、この形か、そうでなければ数字が表示される馬の形か、あるいは付けるのをやめるか、しか、たぶん選びようがないのだけど、携帯画面で見てくださる方によっては、こちらのボタンしか表示されないらしいので、ブログ屋さんの気分が変わって他になにかよい表示方法の選択肢が用意されるようになるまれは、これはこれでこのまま付けておこうと思う。

 そういうわけで、今日から「押し葉」を、なにとぞよしなに。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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