みそ文

がんばろう鳥頭

「字幕と吹き替え」

「おかあさんはゆみちゃん」

「爪と絆創膏」

「包丁生活」


 上記の「爪と絆創膏」と「包丁生活」を見直していて気がついたのだが、わたしはこの記事を本日読みなおすまでのあいだ、自分が当時爪を切り落とす怪我をしたことを完全に忘れ去っていた。
 文中でわたしは「生まれて初めて爪を切るような怪我をしたのだから、このようなことはめったにない」だとか「いくら鳥頭でもそう簡単には忘れないから、たぶんもうこんな怪我はしない」などという意味のことを言っているけれど、当時のことを今日までこんなにすっかり忘れていたということは、「生まれて初めて」というのも本当に生まれて初めてだったのか、ただ単に過去の負傷の数々のことは忘れていて初めてのような気がしているだけなのかが怪しくなってくる。そして、「そう簡単には忘れない」に至っては、もう、いや、あなた(わたし)、いとも簡単に忘れてるから、鳥頭立派すぎるから、と、約二年前の自分に、こんこんと、せつせつと、説教してやりたい気分だ。
 しかし、たとえ、当時の自分に、そう説教してやったとしても、鳥頭なわたしは、説教してもらったことをきれいさっぱり忘れるか、自分の鳥頭ぶりをさらに誇らしく思うかの、どちらかなんじゃないかなあ、と、なんとなく、そんな気がする。

 それにしても、当時自分が怪我したことをまったく忘れるほどに、きれいに治った左手薬指の爪は、ほんとうにえらいなあ、きれいに治ってよかったなあ、と、あらためて感心中。

 追記。
 そういえば、なのだけど、「おかあさんはゆみちゃん」を書いたときに、実家の母が「おかあさんの名前ではなくて、子どもの名前を訊いて、だれだれちゃんとなになにくんのおかあさまー、と呼ぶのがよいのではないか」という意味の拍手コメントをくれたことを思い出した。
 今度迷子に遭遇することがあったら、先に迷子本人の名前を確認することにしよう。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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