みそ文

自分で自分を称える

 過去のみそ文を見なおしていると、わりと最近の記憶であるにもかかわらず、当時の自分は、よくまあ、こんなおかしな、というのか、わけがわからない、というのか、不思議なことをおっしゃるお客様方の相手をよくしていたことであるなあ、と、よくこんな、間に受けているかのような対応をしていることであるよ、と、我ながら感心するような呆れるようなそんな気分になってくる。

 もしかすると、ほんとうはもっと、受け流すような、あんまり間に受けない対応でもよかったのかもしれない、という気もしてくる。けれど、当時の自分としては、あれでも、かなり受け流していたつもりだったんだよなあ、ということも思い出す。
 もしかすると、そういうお客様に遭遇した瞬間に、これはネタになると感知する何かがわたしの中のどこかにあり、それが脳の片隅でキーボードをたたき始め、ネタとしての展開を促すような対応をわたしにとらせていたのかもしれない。

 丁寧な、といえば聞こえがよいが、実際には、人によっては、ややくどいきらいがあると感じることもあるであろうわたしの対応の、その丁寧さとくどさもある意味すごいけれど、あのお客様方が全員実話の登場人物だというのもまたすごいことであるなあ、と思う。

 不思議なことをおっしゃるお客様とは異なり、小さなお客様方の買い物人としての、なんというのだろう、その真摯な姿は、いま読み直しても、こういう光景に出会えるのは人生の醍醐味だな、と思う。そして当時のその出来事と情景をこうして記録していた自分お手柄だよ、と、自分で自分を称える。


「爪水虫は病院へ」

「視力検査」

「皮膚の治癒力」

「じーまみ豆腐」

「ポイントカード」

「夫の日記(Weblog)」

「いごねり」

「少し大きくなったから」     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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