みそ文

雪かき部隊

本日の校正。「孫の手

年末からこれまでずっと、「雪はスキー場中心にたっぷりと降らせてあげてください。市街地には雪かきが要らない程度でお願いします」と、冬将軍様との交渉を頑張ってはきたのだが、本日は大雪。今日くらい雪が降り積もると、出勤前の雪かき作業時間に、三十分くらいは必要になる。しかも雪かきをしなくてはならないというのに、その雪かきの道具たちが、雪に埋もれた車の中にある。とりあえず、車のドアをどこかひとつ開けなくては、雪かき道具を使うこともできない。仕方なく、手と足で、ごすごすと雪を退けて、運転席のドアを開けようとするが、すぐには開かない。何度か手足での雪かきを繰り返して、ようやく自分ひとりが社内に入れるくらいにドアを開ける。助手席に荷物を置いて、後部座席から雪かき道具を取り出す。ごっすり、ごっすりと、車の上の雪をおろす。ただでさえ車の周りに雪が積もっている上に、車の上の雪が加わって、車の周りはさらに雪だらけ。とにかく、発進できる程度にだけ雪を除ければよしとしよう。さっくりほい、ほっくりひょい、ざっくりぽん、と、大きなシャベルで、すくっては投げ、すくっては投げ、を繰り返す。雪はどこに放り投げるかというと、車の後ろのフェンス(駐車場のフェンス)の外側にある道路の端っこ。除雪車が除雪した雪を道路の両脇に積み上げるのだが、その積み上げられた雪の塀の上に、私も雪を投げ足して、雪の塀はさらに高くなる。今も雪が降り続け、そして、積もり続ける。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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