みそ文

四十路の手習い

本日の校正済み過去記事をどうぞ。
みささげ」祖母に送ったカードのおはなし
スリッパ」温泉旅行の思い出
いつもここ」ご愛顧くださるお客様
お地蔵さま」お地蔵さまの虫歯

久しぶりの校正作業。しばらく校正作業をお休みして、早寝をこころがけ、寝る前には、眼精疲労用眼科薬を点眼し、「蒸気でホットアイマスク」で目を労わってきたおかげで、少しずつ、ディスプレイを見るのがラクになってきた。年内には、全部校正し終えて、年が明けたら製本、と思っていたけれど、それは、もう、無理っぽい。母やおじやおばたちには、気合を入れて長生きをして待ってもらう、ということにして、丁寧にこつこつと作業をしてゆくことにする。

校正作業を始めてから、助言をいただいたり、そのつもりで世の中の活字媒体文章を読んでみたりして、新たに学習したことがある。「かぎカッコ」閉じの、閉じの前には、句点(。)は置かない。文中の「?」や「!」のあとは、スペースをひとつあける。「?」「!」のあとすぐに「かぎカッコ」で閉じるときは、スペースなしで閉じる。思案などを示す間を表現するときには「・・・」ではなく「…(三点リーダ)」を用いる。(追記。「……(三点リーダ二つ重ねのほうがなおよいらしい。が、三点と三点の間に小さな空白があるのを見ることがあるのは、半角スペースを入れてあるのだろうか。行の真ん中ではなくて、行の下のほうに…が並んでいるように見えるものもよくあるのだけれど、あれはどうやって入力しているのだろう。見る機械によって見え方が異なるだけで、実は同じものなのだろうか。)(さらに追記。どうも、見る機械やフォントというものによって、あるいは書かれている場によって、行の真ん中に見えたり、行の下のほうに見えたりするもののようだ。間の空白については、私が書いたものも、別のところで見ると、微妙に空白があるように見えることもあるので、これも見る場によるのかもしれない。)(さらにさらに追記。台詞のカッコ閉じ前の句点は、あり派も、なし派もあるようである。なし派がやや現代よりで、あり派は少し昔風か。どちらにするかしばし考えたい。)(「…」に関しては、主義主張がそうなのであれば、「・・・」の使用もあり、という基準もあるようだ。)

小学校で作文を書いていたときには、原稿用紙のマス目ひとつに、かぎカッコの片側をひとつずつ書き、読点(、)にも句点にも、かぎカッコとは別に、それぞれ一マス使うように指導を受けたような記憶がある。台詞の最後はマス目が十分にあるときには、句点とかぎカッコそれぞれに一マス使い、その行の最終マスがひとつだけの場合には、そのひとマスに句点とかぎカッコ両方とも入れて閉じる、と習ったような気がしてそうしていたのだが、私はいろいろと勝手に間違って習うことがあり、これもそのひとつなのだろうか。それとも私の学童時代は微妙に異次元だったのだろうか、と考えてみたりしている。「?」や「!」についても、それらのあとにスペースを置くという技法自体知らなかったが、考えてみると、私が学童学生の頃には、まだ、日本語作文中にそういう記号は使わなかった、ということに気がついた。なぜだろう、と考えてみて、そうか、私は、昔の人だからだ、と思い至る。そういう記号を使うのは、英文など外国語のときのみで、日本語の作文や小論文では、そういう記号は使わなかったのだ。手書きの手紙文には、使うことはあったけれど。そして、やはり当時の日本語作文や小論文では「…」も使っていなかったように思う。ともあれ、私が現在いる現実では、いつのまにか、どうやら上記のルールが、正書法として主流となっているようなので、ここは長いものにしっかり巻かれて、今いるこの世に紛れ込む作戦を開始した。また何か、私が未だ知らずにいる、この世のルールがあるときには、ご指導ご鞭撻いただきたし。

    押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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