みそ文

製本への道

「みそ文」を読んでくれているおじやおばたち(母の兄や姉妹たち)が、「みそ文を本にしたらいいのに」と言ってくれるから、と、母が「お金は私が出すから、ブログを本にするには、何をどうしたらいいのか、いくらくらいかかるのか、調べてみてほしんだけど。で、手続きもしてほしい。きょうだいたちに配りたいから」と言う。これまでは、母がPC画面をプリンターで印刷したものを、一か月分ずつまとめては、母のきょうだいたちに郵送してくれていた。姪っ子(私)に甘いおじやおばたちは、そのたびに、「おもしろい! おもしろい!」と、母に伝えてきてくれる。それに気をよくした母がまた、翌月分も送りつける、という繰り返しであった。

たしかに、コピー用紙をクリップやステープラー(ホチキス)で留めたものを、一枚ずつ、べろりんべろりん、と、めくって読むよりは、本の形になっているもののほうが、ずいぶん読みやすいことだろう。製本かあ。どんなものなんだろうなあ。たしか、FC2ブログサービスのひとつとして「書籍化」というものが、あったような気がするなあ、と、それらしきページを訪ねてみる。その結果、過去ログ全てを一冊にまとめるには、少し量が多すぎるため、二冊に分ける必要がありそうであることと、一冊あたり3000円から5000円程度の代金が必要となるらしい、ということが判明した。

そうなのか。その値段が高いのか安いのかは、よくわからないのだけれども、どんなものなのだろうか、と、ブログ書籍化経験者の方に教えを請うてみたところ、その値段は適正相場価格であるらしいというところに辿り着いた。あとは、本人が、何にこだわってどう製本したいのか、によって、製本会社その他、選ぶべきものを選ぶ、というものであるようだ。そして、これは、至極当然のことなのだけれど、製本費用は、あくまでも、製本にかかる費用であって、本の内容となる文章等に対する報酬ではない。製本にかかる材料費や、細かい製本作業にかかる労力コストエネルギーを考えてみれば、それくらいはかかるだろう金額で、けっして高いわけではないように思える。けれど、これまで、そのための出費について、想定したことがなかった。たぶんそのせいで、なんとなく、予想外の臨時出費であるような気がしてしまうのかもしれない。

とはいえ、母が「お金は私が出すけん」と、言ってくれていることだし、製本申し込み作業くらい、親孝行の一部として、十分に実行可能だ。実際の製本作業は、製本屋さんがしてくれるから、私がすることといえば、「ここからここの範囲の記事を」「こういう文字の大きさと字体で」「こういう条件で編集して」「こういうデザインで」「製本して送ってください」と、PC上で指定して、申し込み作業を行うだけだ。もちろん支払い作業も行う。

しかし、それだけ、だとはいえ、やはり製本するのであれば、できることならば、過去記事の誤字脱字段落改行のチェックをしてからにしたいなあ、と、私の中の数多くはない「志」がうずく。それならば、年内いっぱいかけて少しずつ、過去記事の校正作業に勤しんで、来年になってから、製本の申し込みをすることにしよう。

そういうわけで、過去記事を、少しずつ校正してゆくのだけれど、一人で校正して、自分だけが読んで、保存して、とするよりは、校正したものを今一度公開してみることで、私自身の緊張感やチェックの眼力が高くなるかもしれないし、あわよくば、どなたかが、ここにもこんなまちがいがあるよ、と、お知らせくださるかもしれない。そういう効果を狙って、少しずつ校正したものを、日記内リンクの形でアップしていってみようと思う。

これまで、みそ文の過去ログを、わざわざ遡って見に行くのは、あまりにも手間で、なかなかしなかったけれども、トップ画面からクリックひとつで見にいけるなら、読んでやるのもやぶさかではないよ、と思ってくださる方は、どうぞ、ご覧くださいませ。別に話の内容が変わるわけじゃないんじゃろ、それなら別に読まなくていい、と思われる方(古くからずっと読んでくださりありがとうございます)は、ぜひそのまま人生前向きに歩んでいってくださいますように。句読点の打ち方などに統一性や一貫性がないのは、書き手本人の、人生に対する迷いの現われに相違ない。人生の迷いは大いに結構だけれども、これじゃ意味がおかしくなるよ、というような、あまりにも目に余る部分については、極力訂正してゆきたい。「製本への道シリーズ」としてアップするか、その都度タイトルを変えるかどうかについては、まだ、考え中。どちらであっても、おおらかに、鷹揚に、読んだり読まなかったりしつつ見守っていただければ、たいへんうれしゅうございます。

では、本日は、下記の過去記事へ。気概と根性のある方は、どうぞお進みください。そして、後日も続々と、また、校正済み記事掲載が続く予定を、どんとこい!と受け止めてくださる方の存在に期待しつつ。

ぜんりょく
ぐらぐら
かんちょう
十人並み
ごあんない
ドライイースト
しずかに     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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