みそ文

お尻のしあわせ

職場のトイレに置いてあるトイレットペーパーの話「トイレットペーパーの活躍」を書いたところ、いつにない反応をいただく。

「お店にそんな気配りがあったとは。」
「今度から、そのつもりで、ドラッグストアのトイレを借りてみる!」
「一度激安粗雑品に懲りて以来、安物トイレットペーパーには手を出さないことにしている。」
「その、少しだけ高いけど気持ちいい紙の銘柄を知りたい。」

などといった声をいただき、私も、今一度いろいろ考えてみることとなる。

まず、「そんな気配り」については、私も話を聞くまで、紙担当者と店長が、密かに(?)そんな気配りをしていたとは、まったく知らなかった。あなどれない同僚たちだ。外出先でなんとなく借りるトイレにも、実は、そんな気配り、兼、ちょっとした策略、が、しかけられているのかもしれない。

先の日記に登場のお客様がお買い上げくださった商品は、「nepinepi(ネピネピ)」という銘柄。私の勤務先では、販売しているトイレットペーパーの価格帯は4ランクある。12巻き入りで比較すると、安いほうから、通常価格は、298円、358円、398円、448円、となっている(チラシ特売価格はまた別途)。そして「nepinepi」は358円。一番安い298円のものと比べると、一巻きあたり5円の差しかないにもかかわらず、お尻の満足感は、5円をはるかに超える。

紙担当の同僚は、自分で全種類買って使い比べてみている。彼女の感想によれば、「298円と358円の差の感動は大きいけど、それより高いのに関しては、それほどの感動はない。だから私は毎回ネピネピにしている。十分満足する。」のだそうだ。

そして実際「nepinepi」は、職場のトイレで毎日毎日、頑張って営業活動しているだけのことはあり、今では、従業員のほぼ全員が、トイレットペーパーを買うときには、「nepinepi」を選ぶほどになっている。シングルタイプを選ぶか、ダブルタイプを選ぶかは、各自や各家庭の好みによるが、シングルなら肌色オレンジ色っぽい模様が、ダブルならピンク色っぽい模様が、「nepinepi」の目印だ。模様は、一瞬水玉に見えるのだけど、実は菱形のような形。パッケージの色合いはやわらかで、売り場でも、なかなかに、かわいらしい佇まいだ。

みなさまもよろしければ、まだお試しでなければ、「nepinepi」に出会ったときには、ぜひどうぞ。お尻がちょっとしあわせになること、うけあい。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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