みそ文

おじの手紙

 年末年始に帰省した実家で、母が見せてくれたものがある。母が母の兄(私の伯父)に、このブログ「みそ文」九月分を印刷したものを、初めて送った時に添えた手紙の控え。そして「みそ文」九月分を読んだ伯父が感想を送ってきてくれた手紙。それに気をよくした母が、さらに十月分と十一月分を送ったときに添えた手紙の控え。そしてそのあまりの量の膨大さにたまげた伯父が「こんなにたくさんでは紙代も送料も大変だろうから、今度からは両面印刷でよい」と書いてきた手紙。さらにそれに対して、母が「上手に両面印刷できるかわからないけど練習してみます」と書いた手紙。その中の、伯父からの最初の手紙の中で、「みそ文」のことを、次のように評してあった。

 文章が実にのびやかで才色兼備の香りが立ち上る。

 うひゃっひゃっひゃ(腹を抱えて)。我がことながら、こんな表現でこんなふうに賞賛してもらえると、他人事のように思えてくる。「おじばか」もここまで究めれば、伯父としての役割は十分まっとうしつくしている。わたしも、むむぎー(甥っ子)やみみがー(姪っ子)の伯母として、生きている間に「おばばか」を究め尽くし、まっとうすることができるだろうか。そうできたら、と、こころから、そう願い、そう想う。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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