みそ文

脳内こびとくん

夫の脳内には、どういうわけか「妻の言説をいったん否定したいこびとさん」がお住まいのようである。そのため我が家には、私が何か言うと、夫がすかさず「それはちがうだろう。こうだろう。」という会話パターンが存在する。だがそれは決して、お約束の芸でも掟でもなく、私は推奨もしていない。

たとえば、通りすがりのケーキ屋さんの看板に「手作りケーキ」と書いてあるのを見たとき。「手作りって書いてあるのは、機械作りじゃないよ、だから心がこもってておいしいよ、っていうメッセージかな。」と他愛なく言う私。そこですかさず夫が言うのだ。「それはちがうやろ。手作りって書いた方が、足作り、って書くよりも売れそうだとお店の人が思ったからやろ。」と。

夫に告ぐ。ちがうのは、君だ。
    押し葉

 | HOME | 

文字サイズの変更

プロフィール

どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

ときどき、思い出したように、いただいたメッセージへのお礼やお返事をリンク先の「みそ語り」に書いています。よろしければ、いつでも、どうぞ、どなたでも、ご覧ください。「みそ語り」では、メッセージをくださった方のお名前は書いておりませんので、内容から、これは自分宛かしら、と推理推察しながら読んでいただければうれしいです。手の形の拍手ボタンからメッセージをくださる場合は五百文字以内、文字の方の押し葉ボタンからメッセージをくださる場合は千文字以内となっております。文字数制限なくお便りくださる場合には、下のメールフォームをご利用ください。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
暮らし (109)
仕事 (161)
家族 (299)
想 (23)
友 (47)
学習 (79)
旅 (16)
心身 (8)

FC2カウンター

検索フォーム

FC2Ad

Template by たけやん