みそ文

ボケ防止活動

実家の母に、この日記「みそ文」を紹介してみたところ、どういうわけかたいへんに気に入ってくれた様子で、ほぼ毎日のように、頻繁にアクセスして、読んでくれているという。

各記事の右下に付いている「拍手機能」もちょくちょく利用してくれて、拍手ボタンを押してくれたり、「拍手」と一緒に送っても送らなくてもいい「拍手コメント」も、ちまちまと送ってきてくれる。

一番最初の拍手コメントは、「投稿者:母  コメント:心が温かくなった」であった。

初めて見たブログページで、ここに付いてる「拍手」と書いてある絵は何かしら?と、ぽちっとクリックしてみたら、なんだかよくわからない「コメント入力画面」が出てきて、よくわからないまま、とりあえず、入力して送信してみました、というかんじのコメントであった。

それが二通目、三通目、四通目、五通目、と、拍手コメントの数を重ねてゆくにつれて、着々と手馴れたかんじとなってゆく。

「投稿者:母  コメント:あんたもようおぼえとるねー」
「投稿者:母  コメント:笑いすぎで涙が出た! おかしい!」

母のボケ防止(正しくは「認知症予防」だろうか)になればいいな、と思って、紹介した部分もあったので、こんなに面白がってもらえるなら、母の脳みそもさぞかし活性化していることであろう、と一人喜んでいたら、母からのメールが届いた。

「みそ文、とても面白いので、印刷して、東京の兄に郵送します。兄は私より十歳年上で、最近ちょっとボケ気味というか、もうすでにかなりボケ気味かも。少しでも兄のボケ防止になればいいな、と思うのでね。」

東京の兄、というのは、私にとっては伯父にあたる人で、七十代後半なのだが、パソコンを持っていないし使わない。例えパソコンがあったとしても、きっとお年寄りの眼にとっては、パソコン画面で読むよりも、紙に印刷してあるものを読むほうが断然ラクなのだろう。だから、私のような若造が「そんなん、ネットでそのまま見てもらえば済むことなのに」と思うのは、相当に浅はか、なのである。

何はともあれ、ボケ防止活動が、母ひとりだけに留まらず、伯父のところまで波及するなら、それはそれで、喜ばしいことであろう。

そんな「みそ文」のボケ防止効果が、もしかして本当に現れたのかもしれない、と感じたのは、少し前に、母がメールに「みそ文、のこと、こんなに面白い面白い言うのは、もしかして、親ばか、じゃろうか?」と書いてきたとき。

えらいね! よく気がついたね! 脳みそ、ちゃんと働いてるね! と、娘一人、パソコンの前で拍手した。

今後も「みそ文」の、ボケ防止活動に期待を込めて、更新に励む所存。

すでにややボケている方にも、まだ全然ボケてないに方も、そして誰より私自身の脳みそに、このひと文一文が、すこやかな脳血流促進作用と脳活性化作用をもたらしてくれることを願いつつ。     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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