みそ文

かんちょう

お客様が「かんちょう、どこ?」とおっしゃった。「はい、こちらです」てくてくてくてく、と、ご案内する。

「かんちょうの粉は?」
「粉、ですか。浣腸で」
「そうや。わしはいつも粉なんや」
むう。…。(どう接客するか考え中)

「やっぱり食べすぎ飲みすぎのときには、かんちょうがいいんやろう?」
「もしかして、食べすぎ飲みすぎ、といえば、こちらをご愛用ですか」
「おお。それそれ。かんちょう。大きい箱にしようか、お得だし、小さい箱にするか、まあ、いつもどおり、中くらいのにするか」と、お客さまがお買い上げくださったのは、「新三共胃腸薬」。

「かんちょう」じゃなくて「さんきょう」。お客様の言い間違いだったのか、私の聞き間違いだったのか。怪しいのは、わたし、か?     押し葉

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どうやらみそ

Author:どうやらみそ
1966年文月生まれ

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